旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符など。リンクフリーです。

【国内旅行系】 土讃線のハイライト 土佐山田→阿波池田 (高知県・徳島県) 後編

大歩危駅 言わずと知れた大歩危渓谷やかずら橋への玄関口ですが、無人です。 ここからかずら橋を通って徳島線の穴吹にバスが出ています。 券売機はありますが、無人駅です。駅務室はテナント貸されています。 こなきじじい駅長が迎えてくれます。夜見たら不…

【国内旅行系】 土讃線のハイライト 土佐山田→阿波池田 (高知県・徳島県) 前編

どの列車に乗るか? 高知発12:49⇒阿波池田着15:47が断然おすすめです。私は全体のスケジュールの都合上、これにしたのですが、大正解!マニア向けじゃないかというぐらい適度な停車時間があって、アホみたいにチンタラ走るんですよ。他の客も列車を降りて…

【鉄道施設系】 味のある駅シリーズ 浜寺公園駅旧駅舎(南海電鉄)

まずは現在の駅舎から見ていただきましょう。 どこかの物流センターか車庫のような外観に不自然な丸ポスト。看板が無かったら、どう見ても駅とは思えないですよね。超絶安普請です。 改札を入れば殺風景な地下通路。明るいだけ土合駅よりマシなぐらいです。 …

【鉄道施設系】 浜寺公園 交通遊園のディーゼル機関車(大阪府堺市)

そこに鉄道がある限り旅師は之くのです。 高師浜駅前の観光案内図でSLの写真を見つけて、乗らねばならぬと思い、行ってまいりました。実際は、羽衣か浜寺公園、もしくは浜寺駅が近いです。 交通遊園のエントランスです。奥にゴーカートなどがあり、信号機…

【国内旅行系】 第4種踏切道が多い。 ひたちなか海浜鉄道(茨城県)

のっけから変なタイトルですが、遮断機の無い第4種踏切道がすごく多いんですよ。 第4種踏切道 第4種踏切道(「踏切」ではなく、正確には「踏切道」といいます。)というのは、警報機も遮断機もない形態の踏切で、非常に危険なので、できるだけ廃止するか…

【鉄道施設系】 103系が走っていた。山陽本線・和田岬支線(神戸市)

私事で恐縮ですが、高校生のときに広島発京都行きの夜行列車、快速ムーンライト山陽に乗っていて、深夜の岡山駅で途中下車した際に、反対の列車に乗ってしまいました。荷物は京都に行き、自分は広島までノンストップ。 早朝に下車して、和田岬の気動車に乗る…

【国内旅行系】 水間鉄道に乗って、水間観音に行ってきた。お経マスクがおすすめ。(大阪府・貝塚市)

南海の貝塚駅から水間観音まで延びている水間鉄道です。初詣シーズン以外は静かな生活路線ですね。 水鉄側の出入口です。 提灯がいい味を出していますね。 フリー切符がありますので、こちらが便利です。 手売りキップはこのあたりです。補充券類はなく、団…

【国内旅行系】 えちぜん鉄道(勝山永平寺線:勝山→福井)(福井県)

福井県の恐竜の町から永平寺近くを通って福井駅に至る「えちぜん鉄道・勝山永平寺線」の乗車記録です。 勝山駅 1974年までは越前大野まで延びていましたが、現在はここが終点です。なお、越前大野駅まではバスが走っていますので、福井駅にもどるのではなく…

【国内旅行系】 お金を払う価値がある乗り心地の悪さ。須磨浦山上遊園のカーレーター。(神戸市)

休日の朝早くから和田岬に行っていたのですが、その先の予定に迷っていたら、カーレーターがあることを思い出し、さっそくいってきました。もう50年以上たっていますから、老朽化が進んで廃止されるかもしれませんね。 ちなみに、これ以外にもいろいろと遊ぶ…

【鉄道施設系】 令和の時代にまだ伝言板が残っている説。

いつの間にかなくなっている物といえば、駅の伝言板です。90年代後半は、確実に稼働していたことは覚えています。携帯の月額が5000~7000円ぐらいで持てるようになった時期で、大学生の携帯所持率が1/5ぐらいだったと思います(←オレの体感)。 なぜ、伝言板…

【海外旅行系】 旅客営業終了となった軍港路線 鎮海線(韓国)

これを知っていたら、結構な韓国鉄道ヲタです。2015年に旅客営業が廃止された鎮海線です。もともと軍事路線で、ついでに旅客営業をしていたものの、あまりの収支の悪さに旅客営業が廃止になりました。 1日2往復という閑散路線なので、旅師の食指が動き、韓…

【国内旅行系】 3駅だけの鉄道 阿佐海岸鉄道(徳島県・高知県)

たった2区間だけの鉄道ですが、紀州鉄道より距離はあります。 どのような乗車券がいいのか? この鉄道に乗ってから戻るという選択肢はもったいないです。室戸岬をまわってから高知に向かいましょう。 そのとき活用できるのが、「四国みぎした55フリーきっぷ…

【国内旅行系】 土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線 後編

それでは平成にできた区間に入ってまいります。 まず四万十川を渡ります。 切通しや高架などで直線区間が多く、平成にできた感がよくわかります。 平田駅 むかしは有人駅でしたが、現在は無人です。 ですが、「くろしおSきっぷ」については近隣店舗で委託販…

【国内旅行系】 土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線 前編

かつて中村までは国鉄・JR中村線でした。その後、第3セクター化してから、宿毛まで開業しています。 若井駅 時刻表の路線図を見ると、この駅で予土線と分岐しているように見えると思います。 しかし、ただの無人駅で、特急は一気に通過します。どこにも線…

【国内旅行系】 土佐くろしお鉄道 (ごめん・なはり線)(高知県)

平成に開業した区間で、後免から室戸岬の方向に延びている土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線です。この路線にのるときは、室戸岬をまわる形で行程に組み入れるのが効率的です。 奈半利駅 ホームは3階の高さに相当します。 1Fに物産館があり、土産物も購…

【国内旅行系】 室戸岬の見どころつき。  高知東部交通(高知県)

下図の通り、甲浦駅から奈半利駅に至るバスの記録です。途中の室戸岬の先端をショートカットする室戸高校経由もありますが、室戸岬経由に乗ってください。 どこにとまるのか? 室戸岬に歩いて行けるホテルが便利です。夕方や朝の散策にはちょうど良いですよ…

【国内旅行系】 一部がしばらく代行バスです。 牟岐線(徳島県) 後編

桑野駅 無人駅ですが、記念スタンプは阿南駅に移設されています。 田井ノ浜駅 毎年、海水浴シーズンにオープンする駅ですが、今年は海水浴場が休業のため、駅も休業とのことです。訪れてみたかった駅なので、残念です。静止画ではシャッターチャンスを逃すと…

【国内旅行系】 一部がしばらく代行バスです。 牟岐線(徳島県) 前編

一時的ですが、牟岐線の代行バス化情報がもたらされたので、大阪に住んでいる利点も活かしてさっそく行ってきました。路線が無くなるわけではないですが、いろいろと心配ですしね。 trafficnews.jp どうやって徳島入りするか? 大阪からですと、高速バスと南…

【国内旅行系】 観光地なのに、なんとも味気ない。鳴門線(徳島県)

鳴門という観光地を抱えながら、なんとも味気なくさっぱりとした鳴門線です。鳴門駅以外は駅舎も解体されています。JR全線完乗をめざしている私としては、押さえておかないとと思い乗ってきました。 九州の三角線のように観光列車を走らせて鳴門観光とセッ…

【切符系】 戦う乗車券ではありません。 (戦傷病者乗車券)

ここに1枚の乗車券があります。 「後払」はなんとなくわかると思います。郵便料金の料金後納郵便みたいなもので、後払いということですね。要するに掛け取引です。 そんなことより、右の「戦」が気になりますね。い・く・さ? 軍人用の乗車券? 昭和53年に…

【国内旅行系】 阪和線の支線。鳳⇔東羽衣 (大阪府)

阪和線といえば、周知の通り天王寺を和歌山を結んでいて、途中で関西空港に分岐していますが、路線図をよく見てください。鳳から少しだけヒゲが出ていますよね。今回はこの区間の乗車記録です。 歴史を振り返ると、阪和線自体は、この支線も含めて私鉄(阪和…

【切符系】 イベントにあわせて開業する臨時駅のキップを振り返る。

大きなイベントなどが開かれるときは、臨時駅が設置されることがあり、マニア的には行きたいのですが、なかなか短期のイベントでは難しいですね。いくつか臨時駅のキップが出てきましたので、紹介しつつ振り返ってみます。 行ったことのない駅の写真は有名な…

【鉄道部品系】 お願い ご使用のあと かならずペダルを踏んでください。

アイキャッチに使っているこの画像です。 こんな感じのアクリル板です。 裏はこんな感じ。 パクったわけではなく、鉄道部品ショップで無料お持ち帰りコーナーにあったので貰ってきたものです。でも、最近の列車にはないので、どういう意味なのか分からない方…

【国内旅行系】 新型車両に乗ってみよう 阪神電鉄 武庫川線

今回はこちら。 赤胴車両の引退には間に合わなかったので、新型車両を乗りに行ってきました。休日のプチ旅行で枝線乗りつぶしです。 toyokeizai.net とりあえず、特徴のある配線図から見ていただきましょう。 2本あるのが本線で、下に延びているのが武庫川…

【国内旅行系】 鳴門観光+鳴門線乗車に便利 高速鳴門バス停の構造 (すろっぴー乗車記録付)

そこに鉄道があるのから、乗るのです。ということで、意外に便利なので紹介しておきます。 早朝の便に難波から乗車して降り立ちました。こちらは徳島方面行きの停留所です。 こちらは反対の本州方面。 すぐ横には車を止められるスペースがあるので、送迎の際…

【切符系】 デザインもさまざま 区間外乗車と復路専用乗車券の世界

先言うときます。ディープなマニアしか楽しめない話です。本チャンの趣味がこのあたりなんで、ご勘弁を。 区間外乗車とは JRの乗車券は経路がぶつかってしまうと、1枚の乗車券にできなくなってしまいます。例えば、下記のように東京から多治見に行く場合…

【国内旅行系】 スタフ閉塞も魅力。未完成のまま終わった越美北線 (福井県)

国鉄時代は越美南線(美濃太田⇔北濃:現長良川鉄道)があり、その逆からは越美北線が進んでいたところ、未成線で終わりました。今回は、まだJRとして残っている越美北線の乗りレポです。 越前花堂駅 ツウは、福井発ではありません。この駅からスタートです…

【切符系】 縁起物?違います。レア度高めの赤色入場券。

国鉄・JRを通じて通常、入場券といえば、黒色ですが、今回は全部赤色。 縁起物ではありませんよ。 赤色の文字がはいる小児の入場券はどうなるのか? こうなります。オール赤です。 こういった入場券は在来線の改札を入った新幹線乗換口の出札で扱われてい…

【国内旅行系】 船で渡ろう安治川(大阪市此花区・港区) 海遊館⇔USJ 無料です。

こんどは船ですが、読んでいただければ、それほどマニアックな航路ではないことは分かると思います。キーワードは海遊館とUSJ。 通常、海遊館とUSJの移動は、800円を支払って、キャプテンラインを利用するのが一般でしょう。でも、根性を出せば、無料で移…

【国内旅行系】 USJの最寄路線 桜島線(ゆめ咲線)(大阪市)

私の場合は国鉄時代からのヲタなので、愛称の「ゆめ咲線」ではなく、やはり「桜島線」ですね。この路線はUSJができてから注目されてますが、それまでは貨物マニアぐらいにしか注目されない日陰の存在でした。 ずっと乗れずにいましたが、休日の気晴らしに乗…