寸座
駅舎はないのですが、景色のよい駅なので、立ち寄ってほしいところです。
どうやら『無人駅で君を待っている』のモデル駅のようですね。内容は読んでないので語れません。
無人駅ですが、かつての事務所部分にカフェが同居しています。
むかしからこのアングルでの好きでよく撮っています。東名高速じゃまやな。東名高速がなければ千綿と争えると思います。
やはり高速道路が邪魔ですね。邪魔具合が親不知駅にそっくりです(下記参照)
駅前のうしトイレです。なぜ牛なんだ。首についているのは、たぶん・・・ではなく、鈴でしょうね。
引込線が残っていますね。交換設備というより貨物専用とみるべきでしょうか。
三ヶ日駅
またまた昭和62年の写真です。交換まちで停車したので急いでおりました。
現在の駅舎です。
ハンバーガー屋が同居しています。
こちらは有人駅です。
これは待合室ですが、木製です。おそらく国鉄時代のままですね。
尾奈駅
今回一番見たかった駅です。船尾駅(下記参照)のように2階建になっていて、下階部分がどうなっているのかずっと気になっていました。
エントランスです。右に階段があり、2階に上がる形です。
2階に向かう階段です。
むかしの事務所部分です。
これは出札口のあとですね。通常、出札は座って対応するので、床が一段上げてあります。
知波田駅
もう駅ではなく、歯医者です。
この駅は国鉄末期は無人駅で、交換設備は廃止されてしました。天竜浜名湖鉄道になってから交換設備が復活して、当初は通票閉塞だったので、タブレット交換をしていました。
まずは昭和62年です。右にキヨスクが見えますね。
現在の駅舎です。大変身しています。左が天浜線の駅舎、右がJRの橋上駅舎です。
天浜線の窓口です。有人駅です。