私の好きな大村線です。地味な存在ですが、快速シーサイドライナーの名称の通り海沿いを走る風光明媚な路線です。20年以上前に乗った時は、グリーン車が普通車に格下げされた車両が使われていて、青春18きっぷでグリーン車に乗った記憶があります。他の乗客はビビって誰も乗ってなかったようです。
ハウステンボス駅手前です。ここまでは架線があるので電車が入ってこられます。
車窓に見えるハウステンボスです。
このような車窓が続きます。
そして本記事のメインテーマである千綿駅に到着です。いくつか参考になりそうなアングルで撮影していますので、どうぞ。光線の関係上、午前中から昼にかけて訪れた方がいいように感じました。私は撮り鉄ではないので、仕上がりは素人レベルだと思います。
意外におすすめはこの角度ですね。駅前の歩道橋からの撮影です。階段の途中からなら電柱を省けます。この写真でもう少しアップにすれば電線も省けますね。
なお、参考文献はこちら。