今日は、息抜きの脱力記事です。
必ずしも当たりというわけではなく、はずれが無いということです。出張王の私がここ15年ぐらいでずっと思っていることです。白い看板の中華料理屋に20軒ほど行っているのですが、1軒もはずれがありません。
黄色ははずれ率が高いですね。単に黄色や赤の中華料理屋が多いということかもしれませんが、白ではずれに出会ったことがありません。あいかわらず出張は多いのですが、わざと白い看板の中華料理屋をねらって検証しています。
とりあえず最近いった仙台と大阪、福岡のお店です。こんな感じで地味な外観に白地の看板が特徴です。
思うんですが、店長の味のセンスと看板のセンスが一致しているんではないでしょうか。ごちゃごちゃした台湾ラーメンみたいな外観ではなく、白湯麺みたいなイメージというか。そういう地味にあっさりとした味で勝負する感性が看板に現れているのではないでしょうか。
ということで、皆さんも食事で迷ったら白い看板の中華料理屋を探してみてください。意外と見つけにくいのですが、はずれはありません。たぶん。
同意、反論などコメントで教えてくださいね。
もう少し実証例が増えたら続報しま~す。