旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符などについて語ります。

【海外旅行系】 人生最安の宿泊費をレコードするとき

いかに安く旅をするかみたいな人、いますよね。
宿泊費もひたすら安い方に向けて自己新を記録している人。

おまえもそうだろ?というご質問があろうかと思いますが、私は基本、潔癖なんで、そんな挑戦はしません。
夜行列車を極力使用して、宿代を浮かしながら、時間も節約して移動します。寝台車や食堂車をたのしむのも目的ですね。

なので、日本円にして3000円未満はスルーしますが、困る時もあります。

 

① ハノイにて(ベトナム) 1000円
このときはクレジットカードもまだ持っていなかったので、
旅の最後の方で金が終わりかけて困ってしまいました。
ホテルも10件近く歩いて、さらに値引いて1000円で交渉成立したのが下記の部屋です。
風呂とトイレは従業員用のものを使用するように言われました。
また家族で使っている部屋らしくて、アルバムなどもありましたが、金額の割に快適といえます。

 

ちなみにこの時代はネット検索などは普及しておらず、海外のホテルを予約するには電話かファックスになります。どんなホテルかわからない場合もあるので、基本的には現地で直接交渉することになります。

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このあとハノイの空港で空港税を支払えなくなるのですが、仲良くなった日本人に借りました。日本に帰ったら、ベトナム航空のCAさんとのスナップと一緒に少し色を付けて返済しました。
愛知県の某大学院生の方、その節はありがとうございました。


② テノムにて(マレーシア・サバ州) 1300円

こちらは社会人になってからなので、金に困っていたわけではないですが、まともなホテルがない街です。ネットでは予約できず、現地に行ったら3軒ほどしかないので、とりあえず一番ましなところにしました。
シャワー・トイレはあるのですが、トイレタンク水漏れで水浸し。排水管が割れていて、流した水が足元へくる。ベッドが凹んでいる。全体的にかび臭い。もう寝るだけです。日本円で1300円ぐらい。

 

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ということで、このブログを読んでいる学生諸君!
社会人になると金銭感覚が変わるので、学生のうちに最安宿泊費はレコードしておかないと、その後、自己新は不可能です。
今思うと、1000円未満もチャレンジしておけばよかったですね。1000円では、武勇伝としてインパクトがないですし。