最長片道きっぷの旅のルートで一番風情のある(?)駅として挙げられるであろう鶴見線の国道駅です。場所は生麦事件の現場の近くです。
ガード下風景です。普通ですね。
ホームです。
ちょっと降りてみました。何か怪しい雰囲気。
なんとも無機質な通路です。
下をのぞいてみました。カイジがいそうです。
こちらは改札口です。スイカの機械以外は昭和が漂っています。
改札前の高架下の風景です。まだ営業してそうな店がいちおうありました。
喪黒福造が変な誘いをしてきそうですね。
いちおうトイレにも行ってみました。
やっぱここですわ。国鉄のニオイが漂っています。
とりあえず1枚もらっておきました。
そしてこちらは過去の乗車券です。