旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符などについて語ります。

【鉄道施設系】 細かすぎて伝わらないJR東海リニア鉄道館の見どころ。(名古屋市) 1Fその他編

  マルス端末

 戦後の国鉄(と日立)が誇るコンピュータといえばマルスですよね。産業遺産として見逃せません。

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 こちらは初期のV型です。活字棒はゴム印になっていました。何本かありますが、実家のどこかに入り込んで見つからなくなってしまいました。 

 

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 こちらはM型マルスです。私が知っているのはこの世代からです。サクサク動かして指定券を出す豊橋駅みどりの窓口の駅員さんがかっこよかったですね。

 

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 よく使われる単独のボタンです。

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 メジャーな路線はアルミパネルの穴にピンを差し込んで、発駅と着駅を確定させます。ページをめくると全国の主要駅が登場します。

 

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 戦傷病者後払乗車券のコードも書いてありますね。こまかくボタンをチェックしてみてください。発見がありまよ。

 ここには全部乗せませんが、個人的には参考のため、すべてのボタンがわかるように写真をとってきました。

  自動券売機と自動改札機

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 こちらは乗車券です。

 

  腕木式信号機

 

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 腕木式信号機です。下の羽根は何?って思った方は、すでに鉄味濃いめです。通過信号機です。通過信号機まできちんと展示するところにセンスを感じます。津山より1ポイント高めです。

 

 通票閉塞器

 

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 これは佐久間レールパークにあったものでしょう。おそらく飯田線で使われていた物だと思います。実際に使えるという点で津山に1ポイントですね。 

 

  車掌スイッチ

 

 車掌スイッチと連動して自動ドアの仕組みが開設されています。ちゃんと空気シリンダが使われているところがいいですね。

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 すごく地味ですが、車掌をやりたかった私は触れて満足です。特にこの開ける方(下)のバーをちょこと回してから上げる作業は、飯田線で見ていて気になっていましたので、体験できてよかったです。

 

  双頭レール

 

 リバーシブルレールですわ。

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