旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符などについて語ります。

【国内旅行系】 2番じゃダメなんですよ。日本最長・オリオンバス(天領バス 東京→博多)

2番じゃダメなんですよ。
かつての1番はLIONS EXPRESS(博多⇔さいたま)でしたが、廃止されていますので、現在の一番はこのオリオンバス(会社名:天領バス)です。西鉄バスの博多⇔新宿が日本最長と誤解されている方が意外といますね。あれは正確にいうと3番目です。

1番目はオリオンバスの博多⇔東京
2番目はオリオンバスの博多⇔新宿

西鉄バスとの差は途中で高速道路を下りて新山口駅に立ち寄ることで、少し距離が伸びる点です。また、オリオンバスの東京方面行きは、通常は東京着ではなく、新宿着になってしまうので、距離が縮みます。

 

したがって、旅師の私としては、最長の東京→博多で乗らざるを得ない宿命なのですが、このたびうまい具合に福岡出張の業務命令が下りました。飛行機でいっても経費精算できますが、ここは根性出して、高速バスです。本音をいうと、会社の出張なのに高速バス。。。あまりテンションがあがりません。しかも4列シート。

 

時間は東京20:20→博多12:10(15時間50分)

距離は1111.53キロ。

 

ここでかつてのブルートレイン寝台特急あさかぜと比べてみましょう。
東京18:25→博多11:01(16時間36分)
新山口に寄っていても、「あさかぜ」より早いですね。

あさかぜの場合は郵便や荷物の積み下ろし、機関車交換(下関・門司)などがあるので、こうなってしまうのでしょう。走行スピードはどちらも100キロ前後でしょうからね。

 

では、乗りレポです。

ざっと感想ですが、ビジネスマンの出張には向きません。そこそこ苦行でした。

・車内トイレがないため休憩が多く、2、3時間ごとに起きてしまう。

・4列なので隣の人に気を使う。

・2時間ぐらいで尻が痛くなる(下記のあたり)

 はかた号のプレミアムシートはこのようなことがなかったので、尻の部分が沈み込まないタイプだと床ずれみたいになってしまいますね。むかしさんざん乗っていたムーンライトながらを思い出しました。

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良かった点は、はかた号よりWIFIのスピードが速いことです。

トイレ付の3列シート車で、すこし値上げしてもう1台運行したらどうでしょうかね。

 

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鍛冶橋駐車場です。有楽町が便利です。この奥に入っていきます。

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20時ジャストぐらいに入ってきます。

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待合室横の時刻表です。

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シートが倒してあります。これはいいアイディアですね。

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時刻表です。途中休憩の時間を参考にどうぞ。

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博多のターミナルが新しくなっていました。