今度、木次線にもう一度行ってくるので、ひさびさに砂の器を観てみました。やはり加藤剛、丹波哲郎の物がいちばん趣があっていいですね。国鉄末期の雰囲気が感じられるし、見ているだけで旅に出たくなります。 もちろん社会問題を扱っている部分やミステリー…
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