まずは国鉄時代の制帽の種別から知っていただきます。 赤帯に金筋2本の駅長です(鹿屋市鉄道記念館)。 赤帯に金筋1本の助役です(小浜線・山中駅待合室の展示物)。運転主任(後に輸送主任と名称変更)も同じでした。 これは平駅員の制帽です(自己所有)…
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