旅と鉄道の美学

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【営業規則系】 城端線があいの風になったとき同一運賃の駅で途中下車できるのか?

 こちらの乗車券からみていただきます。

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 菱形の泊の特別下車印はいいとして(詳細は最後のリンク参照)、2日間有効と富山の途中下車印が気になるでしょう。知る人ぞ知る、あいの風の途中下車制度。実はあるんですよ。

 

【あいの風とやま鉄道 旅客営業規則】

(途中下車)
第 70 条 旅客は旅行開始後、その所持する乗車券 によって、その券面に表示された発着区間内の着駅以外の駅に下車して出場した後、再び列車に乗り継いで旅行すること(以下「途中下車」という。)ができる。ただし、次の各号に定める場合を除く。
(1) 普通乗車券で片道の営業キロが 100km 以内の場合
(2) 普通回数乗車券
(3) 当社が特に途中下車できる駅を指定した場合は、その指定した駅以外の駅

 このように100キロ以内でなければ、途中下車可能となっています。とはいっても、上の乗車券のように現状は一区間しかありえません。

 

 しかし、現在、2029年をめどに城端線があいの風になる計画が進んでいます。そうなると、100キロを超える区間が複数登場しますので、同一運賃の駅も登場する可能性が高くなってきます。このような場合、JRだと、最遠駅までの乗車券であれば、同じ運賃の駅でも途中下車が可能です(リンク参照)。他方で西日本鉄道と島原鉄道はできません。あいの風がどうなるか注目です。たぶんJRと同じ判断でしょう。

 

 運賃表には101キロで2220円とあり、それを超えた距離の金額は明記されていません。JRの運賃表を参考にすると、あいの風も120キロまでが同じ金額になると予想されます。

www.estoppel.jp

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