これは上士幌鉄道資料館の写真です。木材の積み込みもやっていたようで、しっかりした駅舎があったみたいですね。
ここからは現在の写真です。
道路から少し入ったところの雑木林に隠れてこつ然と出現します。
すぐ近くに除雪ステーションがあって、トイレもあるので休憩するにはちょうど良いと思います。
倒木の処理で多くの人が住んだとは驚きでした。
分岐器が残されています。これは本線から分岐する貨物用の引込線みたいですね。
ふたが開きました。保存状態はなかなか良好です。
ホームは１面のみで列車の交換は想定されていないようです。
駅名表はこちらですが、もうすこし当時の物を再現してほしかった。
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次は美しすぎる士幌線跡として有名なタウシュベツ橋ですね。橋のある側まで言っている時間がないので、展望台から眺めてきました。
道路沿いに小道があって入っていくのですが、わかりにくいので、通り過ぎてしまいました。
山道をしばらく入っていくと、この風景になります。
10月から1月は行っても見えないということですね。
完璧に出ています。でも、これは近くから写した方がいい感じの写真がとれますね。
