旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符などについて語ります。

【鉄道施設系】 (廃)田口鉄道の痕跡2 三河田口駅跡 (愛知県・設楽町)

 しばらく前まで朽ち果てた駅舎が残っていましたが、今は更地になっています。自然劣化にまかせるがままの駅舎は地元では比較的有名で、小さいころから存在は知っていました。しかし豊橋方面ばかりで、こちらの方向に用事がないので、実際に訪ねたのは最近です。

 

 

 下の写真のとおり更地ですが、案内看板が立っており、かなり詳細で丁寧な解説が書かれています。北から南方向に向けて写真を撮っていますので、向いている方向は鳳来寺本長篠方向です。下の案内看板でいうと、森林鉄道のホームがあったあたりからです。

 

 なお、現地は設楽ダムの関係で各所で工事を行っていますが、訪れることは可能です。

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 これは海老から玖老勢にかけての廃線跡です。ここ以外も一部は遊歩道になっていたりと、随分残っています。

 

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 実際に発売されていたときの乗車券(営業最終日)です。1枚だけコレクションにありました。

 

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 昭和63年8月に豊橋鉄道渥美線で行われた廃止20周年記念イベントで販売されていた廃札券です。記念乗車券と一緒に入っていました。

 

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 名鉄の金山橋(現:金山)から豊橋飯田線を経由するものと、豊橋から飯田線を経由する連絡乗車券です。

 

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 同じく20周年イベントで販売されていた当時の列車ダイヤです。復刻版ではなく、廃止当時のあまりが限定で販売されていましたので購入しました。タブレット種別に4があるので、比較的めずらしい楕円形が使われていたようです。おそらく本長篠駅では、飯田線タブレットを使っていたので、混乱を避けるために4種を用いたのではないかと思います。