旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符などについて語ります。

【海外旅行系】 列車のボコボコ具合が魅力 ヤンゴンからピィへの鉄道 (ミャンマー)

ヤンゴンからピィへはバスでの移動が多いかとおもいますが、ここは是非、列車も検討してください。走り出した瞬間に恐怖を覚えるような揺れ、上級クラスの席にもかかわらず足置きやブラインドが壊れ、リクライニングが戻らない席。トイレに行けば天井の水タンクから水が降ってきて、連結付近は幌もない。夜になっても、夏祭りの屋台以下の暗い照明。このような芸術的な劣化具合の列車も、日本からの輸出列車でそのうちなくなってしまうと思います。

 

海外の鉄道好きの方は日本から輸出された列車をおいかけている場合が多いですが、わたくしは、できるだけその国独自の列車を追いかける派です。

 

 ヤンゴン発13:00→ピィ21:30 (到着は1時間遅れました)

 

※食料は途中の停車駅でなんとか手に入りますが、乗り遅れ防止のため、常に列車をチェックしていてください。警笛がなったら即座にダッシュを。手動なので動き出しても乗れます。

※到着が1~2時間ぐらい遅れるのは通常のようです。ピィ駅近くのスマイルホテルがお勧めです。詳しくは最下段の関連記事を見てください。

 (撮影日:2014年9月)

 

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 ヤンゴン

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アッパークラス車両

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 カバーは洗濯済みのようでした。

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動かないブラインド

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なくなっている足置き

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薄暗い車内

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天井から水がしたたるトイレ。線路もしっかり見えています。

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普通車の状況

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最後部からの眺め

 

列車の揺れ具合がよくわかる動画です。わたくしが撮りました。

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外国人用乗車券。名前とパスポートナンバーが入ります。