旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符などについて語ります。

【国内旅行系】 ここにも着目してほしい 新三大制服が他と違うJR社員

三大っていうか、この3か所ぐらいしかないですよね。
あとはSL関連の車掌とかですが、定期ではないですし。


① 門司港駅鹿児島本線・福岡県)
 もうすぐリニューアル完成ですね。
 観光客目当てですが、安易に迎合せずに、史実にもとづいた再現などは非常に好感がもてます。
 門司港駅は少し前に訪れていますが、工事中で残念な思いをしたので、来年3月のオープン後に行こうと思っています。

 さて、門司港駅についたならば、注目していただきたいのは駅員の制服です。
 この駅がスゴイのは一部の駅員だけではなく、きちんと駅長まで旧式の制服に身を包んでいる点です。


② トワイライトエクスプレスの車掌(大阪⇔札幌)
 もう見られませんが、トワイライトエクスプレスの車掌は他の列車とは違うちょっとグレードの高い制服でした。
 私自身は、気障なトワイライトより、やはり特急「日本海」、いや急行「きたぐに」派です。大阪発→新潟行、寝台【急行!】、しかも激狭の3段寝台。あれ、網棚の上に寝るのと変わりまへんわ。


③ 白浜駅紀勢本線和歌山県
 他と違う制服の元祖です。夏になるとアロハシャツに変更されます。
 あのお堅い国鉄時代から実施しているのですから、たいしたものです。
 おそらく管轄が天王寺鉄道管理局だからできたのでしょうね。まだ大阪ぐらいならできたかもしれませんが、東京では絶対無理だと思います。

 この駅は高校生の時に行ったのですが、夜行列車で夜の2時ぐらいに降りたので、駅員が一人しかいませんでした。そのときは「何じゃ、この駅員、自前のシャツ着てええんかい?」「帽子をかぶってなかったら、チャラい観光客とかわらんがな。」って印象でした。

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 あとで夏の風物詩であることを知りました。ってなわけで、白浜駅は私の脳内お気に入り駅に登録されています。


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ここで終わらないのが、本ブログのウリです。

蝶ネクタイとヒゲの車掌も見たことがあります。
蝶ネクタイは甲府駅でかいじの車掌だったと思います。
ヒゲは中央特快の車掌ですね。

おぉ、自由やな~って思いました。
蝶ネクタイは相当まえに流行ったことがあるようなのでわかりますがね。

 

時期は国鉄時代とJRになってすぐなので、労組の力がまだ強い影響もあったのだと思います。この点の是非はおくとしても、あってもいいかもしれませんね。

特に歴史のある駅の駅長とかヒゲがあってもいいと思います。戦前の駅長みたいですけど。あーでも、チャップリンとか健介はダメですよ。あれ駅長仕様じゃないです