旅と鉄道の美学

鉄道を中心とした国内外の旅と切符など。リンクフリーです。

【国内旅行系】

【鉄道施設系】 103系が走っていた。山陽本線・和田岬支線(神戸市)

私事で恐縮ですが、高校生のときに広島発京都行きの夜行列車、快速ムーンライト山陽に乗っていて、深夜の岡山駅で途中下車した際に、反対の列車に乗ってしまいました。荷物は京都に行き、自分は広島までノンストップ。 早朝に下車して、和田岬の気動車に乗る…

【国内旅行系】 水間鉄道に乗って、水間観音に行ってきた。お経マスクがおすすめ。(大阪府・貝塚市)

南海の貝塚駅から水間観音まで延びている水間鉄道です。初詣シーズン以外は静かな生活路線ですね。 水鉄側の出入口です。 提灯がいい味を出していますね。 フリー切符がありますので、こちらが便利です。 手売りキップはこのあたりです。補充券類はなく、団…

【国内旅行系】 えちぜん鉄道(勝山永平寺線:勝山→福井)(福井県)

福井県の恐竜の町から永平寺近くを通って福井駅に至る「えちぜん鉄道・勝山永平寺線」の乗車記録です。 勝山駅 1974年までは越前大野まで延びていましたが、現在はここが終点です。なお、越前大野駅まではバスが走っていますので、福井駅にもどるのではなく…

【国内旅行系】 お金を払う価値がある乗り心地の悪さ。須磨浦山上遊園のカーレーター。(神戸市)

休日の朝早くから和田岬に行っていたのですが、その先の予定に迷っていたら、カーレーターがあることを思い出し、さっそくいってきました。もう50年以上たっていますから、老朽化が進んで廃止されるかもしれませんね。 ちなみに、これ以外にもいろいろと遊ぶ…

【鉄道施設系】 令和の時代にまだ伝言板が残っている説。

いつの間にかなくなっている物といえば、駅の伝言板です。90年代後半は、確実に稼働していたことは覚えています。携帯の月額が5000~7000円ぐらいで持てるようになった時期で、大学生の携帯所持率が1/5ぐらいだったと思います(←オレの体感)。 なぜ、伝言板…

【国内旅行系】 3駅だけの鉄道 阿佐海岸鉄道(徳島県・高知県)

たった2区間だけの鉄道ですが、紀州鉄道より距離はあります。 どのような乗車券がいいのか? この鉄道に乗ってから戻るという選択肢はもったいないです。室戸岬をまわってから高知に向かいましょう。 そのとき活用できるのが、「四国みぎした55フリーきっぷ…

【国内旅行系】 土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線 後編

それでは平成にできた区間に入ってまいります。 まず四万十川を渡ります。 切通しや高架などで直線区間が多く、平成にできた感がよくわかります。 平田駅 むかしは有人駅でしたが、現在は無人です。 ですが、「くろしおSきっぷ」については近隣店舗で委託販…

【国内旅行系】 土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線 前編

かつて中村までは国鉄・JR中村線でした。その後、第3セクター化してから、宿毛まで開業しています。 若井駅 時刻表の路線図を見ると、この駅で予土線と分岐しているように見えると思います。 しかし、ただの無人駅で、特急は一気に通過します。どこにも線…

【国内旅行系】 土佐くろしお鉄道 (ごめん・なはり線)(高知県)

平成に開業した区間で、後免から室戸岬の方向に延びている土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線です。この路線にのるときは、室戸岬をまわる形で行程に組み入れるのが効率的です。 奈半利駅 ホームは3階の高さに相当します。 1Fに物産館があり、土産物も購…

【国内旅行系】 室戸岬の見どころつき。  高知東部交通(高知県)

下図の通り、甲浦駅から奈半利駅に至るバスの記録です。途中の室戸岬の先端をショートカットする室戸高校経由もありますが、室戸岬経由に乗ってください。 どこにとまるのか? 室戸岬に歩いて行けるホテルが便利です。夕方や朝の散策にはちょうど良いですよ…

【国内旅行系】 一部がしばらく代行バスです。 牟岐線(徳島県) 後編

桑野駅 無人駅ですが、記念スタンプは阿南駅に移設されています。 田井ノ浜駅 毎年、海水浴シーズンにオープンする駅ですが、今年は海水浴場が休業のため、駅も休業とのことです。訪れてみたかった駅なので、残念です。静止画ではシャッターチャンスを逃すと…

【国内旅行系】 一部がしばらく代行バスです。 牟岐線(徳島県) 前編

一時的ですが、牟岐線の代行バス化情報がもたらされたので、大阪に住んでいる利点も活かしてさっそく行ってきました。路線が無くなるわけではないですが、いろいろと心配ですしね。 trafficnews.jp どうやって徳島入りするか? 大阪からですと、高速バスと南…

【国内旅行系】 観光地なのに、なんとも味気ない。鳴門線(徳島県)

鳴門という観光地を抱えながら、なんとも味気なくさっぱりとした鳴門線です。鳴門駅以外は駅舎も解体されています。JR全線完乗をめざしている私としては、押さえておかないとと思い乗ってきました。 九州の三角線のように観光列車を走らせて鳴門観光とセッ…

【国内旅行系】 阪和線の支線。鳳⇔東羽衣 (大阪府)

阪和線といえば、周知の通り天王寺を和歌山を結んでいて、途中で関西空港に分岐していますが、路線図をよく見てください。鳳から少しだけヒゲが出ていますよね。今回はこの区間の乗車記録です。 歴史を振り返ると、阪和線自体は、この支線も含めて私鉄(阪和…

【国内旅行系】 新型車両に乗ってみよう 阪神電鉄 武庫川線

今回はこちら。 赤胴車両の引退には間に合わなかったので、新型車両を乗りに行ってきました。休日のプチ旅行で枝線乗りつぶしです。 toyokeizai.net とりあえず、特徴のある配線図から見ていただきましょう。 2本あるのが本線で、下に延びているのが武庫川…

【国内旅行系】 鳴門観光+鳴門線乗車に便利 高速鳴門バス停の構造 (すろっぴー乗車記録付)

そこに鉄道があるのから、乗るのです。ということで、意外に便利なので紹介しておきます。 早朝の便に難波から乗車して降り立ちました。こちらは徳島方面行きの停留所です。 こちらは反対の本州方面。 すぐ横には車を止められるスペースがあるので、送迎の際…

【国内旅行系】 スタフ閉塞も魅力。未完成のまま終わった越美北線 (福井県)

国鉄時代は越美南線(美濃太田⇔北濃:現長良川鉄道)があり、その逆からは越美北線が進んでいたところ、未成線で終わりました。今回は、まだJRとして残っている越美北線の乗りレポです。 越前花堂駅 ツウは、福井発ではありません。この駅からスタートです…

【国内旅行系】 船で渡ろう安治川(大阪市此花区・港区) 海遊館⇔USJ 無料です。

こんどは船ですが、読んでいただければ、それほどマニアックな航路ではないことは分かると思います。キーワードは海遊館とUSJ。 通常、海遊館とUSJの移動は、800円を支払って、キャプテンラインを利用するのが一般でしょう。でも、根性を出せば、無料で移…

【国内旅行系】 USJの最寄路線 桜島線(ゆめ咲線)(大阪市)

私の場合は国鉄時代からのヲタなので、愛称の「ゆめ咲線」ではなく、やはり「桜島線」ですね。この路線はUSJができてから注目されてますが、それまでは貨物マニアぐらいにしか注目されない日陰の存在でした。 ずっと乗れずにいましたが、休日の気晴らしに乗…

【鉄道施設系】 絶滅危惧種 駅弁というより、ホームの駅弁屋さんです。

まずいコンビニ弁当を食うぐらいなら、ラベルを貼り替えられて痛み出した駅弁(※)の方が良いというマニアは私だけではないはず。駅弁というのは駅で売っていることに価値があるのであって、うまいとか、まずいなどといったゲスな評価をするものではありませ…

【国内旅行系】 最後の清流 四万十川の沈下橋を楽しむ。(高知県)

今回は、鉄道を離れて、川と橋を楽しんでもらうという記事です。土佐くろしお鉄道に乗りに行った際に行きたくなって、行ってきました。もともとの予定は朝一でホテルを出て、とさでんのタブレット(スタフ)を見る予定でしたが、ネットで見た四万十川の素晴…

【国内旅行系】 意外に高い運賃。鹿島臨海鉄道(茨城県) 後編

こちらは乗りレポ編です。 水戸駅 鹿島臨海鉄道のホームはJRのホームと同居しており、そのままつながっています。これは連絡用のICチケットの出場機械です。 アクアワールド大洗仕様ですが、なんだがくすんで見えます。 水戸駅構内を進みます。 配線マニア…

【国内旅行系】 意外に高い運賃。鹿島臨海鉄道(茨城県) 前編

今回はこちらの鹿島臨海鉄道です。歴史が浅いだけあって、全体的に作りがしっかりしていて、直線も多いです。鹿島サッカースタジアム⇔水戸間は1985年開業です。 とまあ、旅客線部分は上記の通りなのですが、この鉄道はもともとは貨物が本業です。 これは貨物…

【国内旅行系】 中小企業経営者はいちど行ってみて。 銚子電鉄(千葉県) その3

さらに細かすぎて伝わらない部分を最後にまとめておきます。銚子電鉄のけち臭さ特集ですね。ジャンプしても、ちゃりちゃり言わないぐらい乾いた雑巾を絞ってますわ。 この記事はマニアすぎてあまり面白くないですよ。 保安設備について まず銚子電鉄の閉塞区…

【国内旅行系】 中小企業経営者はいちど行ってみて。 銚子電鉄(千葉県) その2

観音駅 たい焼き屋は閉店していました。20年以上前の夕方におとずれたときには、この店に高校生などがいっぱいいて、鉄道より盛況な印象でしたが、残念です。 本銚子 例の火事で焼けて番組の企画で再生された駅舎です。夜の方がいい感じです。焼ける前の写真…

【国内旅行系】 中小企業経営者はいちど行ってみて。 銚子電鉄(千葉県) その1

20年ぶりに銚子電鉄に行ってまいりました。今回は、趣味旅というよりビジネス上の参考にならないかという視点での旅ですね。前回の訪問時から、多くの困難に立ち向かいながらも、ウルトラCで乗り切ってきた社長の手腕が実際にどのように表れているのか、こ…

【国内旅行系】 レンタカーとカーシェアを上手に使って旅をする。使い分けのコツ。

仕事で使っていますが、旅にも便利なので紹介しておきます。それぞれ特徴があるので、その特徴を踏まえて活用すると、安くて便利な方法で車を使った旅が可能です。 JRを2割引きにするレンタカー まずJRを201キロ以上使う旅の場合は、学割並みの2割引き…

【鉄道施設系】 細かすぎて伝わらない九州鉄道記念館の見どころ。(北九州市) 館内編

まず九州の鉄道発祥の拠点であった「旧:九州鉄道本社」の外観から堪能します。 そして取り上げたいのは、こちらのお茶の土瓶です。いまは無いと思いますが、むかしは駅の売店や駅弁の立ち売りで必ず売られていたものです。 私の世代では土瓶はリアルで見て…

【鉄道施設系】 細かすぎて伝わらない九州鉄道記念館の見どころ。(北九州市) 館外編

総論としては、地味な展示が多い印象ですが、変にこびない九州らしさが良く出ていると思います。展示車両なども、車内に入れるところが多いので、ほかの資料館よりこまかくチェックできます。食堂車の情報が少ないことがちょっと残念ですね。せっかく副館長…

【鉄道車両系】 京阪電鉄 プレミアムカー ※マニアックな席別評価コメントつき

現在は、長期出張で大阪に来ているのですが、仕事で京都に行く用事があったので、乗ってみました。もちろん普通運賃までしか経費精算はできないので、追加費用は自腹です。 まず感想ですが、グレードや金額から考えて、東京でいうとJRの普通列車のグリーン…