こちらの記事の続編です。 www.estoppel.jp いったいどこの路線でこの慣行があるのか気になっていたので、この度の最長連続きっぷの旅でききまくっていました。 まずは新たな実例を見てもらいます。 左上が中央本線(中津川運輸区)、左下が飯田線(伊那松島…
またまたマニアな話で申し訳ないですね。信号マニアさんと配線マニアさんぐらいしか楽しめないと思います。 名前の通り同志社大学京田辺キャンパス最寄駅です。 何が面白いかって、タイトルの通りですよ。 通常、出発信号機って、交換可能駅にあるじゃないで…
この度の最長連続きっぷの旅では、有人駅にできるだけ下車しているので、いろいろと発見があります。今回は、昭和57年の記念スタンプです。これ、たぶん小学生のときに押した記憶がありますね。 駅舎です。一見新しいように見えますが、外装をリニューアルし…
ちょっと途中下車したので、寄ってみました。 駅前にある三重交通のバスきっぷ売り場です。 待合室の中に入るとチラシだらけの窓口がありました。 手売り乗車券を尋ねると、現在、残っているのはこの2種のみとのことでした。回数券はありません。
そういえば、地元に帰った友人から自慢げに飯田線の代行バスの写真が送られてきてましたので、この度の落石について記録を残しておきます。 場所はこちらです。私が中学生の時もこの区間で落石がありました。もう少し三河槇原寄りで、今回の岩より大きなもの…
今回、最長連続きっぷの旅でじっくりと観察してみたのですが(だいぶ寝てましたが)、やはり飯田線の車掌の忙しさは群を抜いています。あれでは太る暇もないですわ。佐川急便のドライバー並みに終始走っている。さらに走行中も車内を歩いているので、佐川よ…
今回、110日間という長い有効期間を活用して、せっかくなので、できる限り有人駅に下車し、途中下車印を押してもらっています(押すのが義務なんですけど※、都心の駅員さん以外は皆さんサボるので、頼み込んで押してもらうという妙な空気感です。)。 ※18き…
最長片道きっぷの旅のルートで一番風情のある(?)駅として挙げられるであろう鶴見線の国道駅です。場所は生麦事件の現場の近くです。 ガード下風景です。普通ですね。 ホームです。 飯田線の切石駅なみに隙間が空いてますが、普通ですね。 ちょっと降りて…
函館本線の駅近温泉宿、第2弾。 昆布駅前にも温泉宿が存在します。この宿はネット上のサイトには載ってないので、直接申し込みが必要です。蘭越町民向けの温浴施設ですが、宿泊設備も充実しているので、温泉宿として利用するのも良いでしょう。 もちろん日…
(23.8.29追記) 南阿蘇鉄道も不通区間が全通したので、JRまでの硬券乗車券を売るようになっています。 (23.12.31追記) そういえば島原鉄道もありました。 --------------------- 補充券はまだまだいけますけど、硬券でJRへの乗車の機会はもう無くなり…